「お喋りネット」の版間の差分
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自営ネットワークを作ろうという話が初めて出たのは2013年9月。そうしようと決めたところ、名前とか設定とか[[規則]]とかマスコットとか、色々なことが話題になりました。 | |||
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2013年12月26日 (木) 00:21時点における版
事情
IRCやメーリングリストで知り合った仲間達は長い間、フリーノードで非公式のチャンネルを運営してきて、やがてより高度な制御能力を求めて自営ネットワークを作ることにしました。
成立
自営ネットワークを作ろうという話が初めて出たのは2013年9月。そうしようと決めたところ、名前とか設定とか規則とかマスコットとか、色々なことが話題になりました。
名前
操作員は皆以下のようなネットワーク名を提案しました。
- robolita
- nyetnyet.net
- chinmusic
- saunternet
- blagolith
- stenoweb.net
- dahizzle.biz
数日の議論を経て日本語の「お喋りネット」にしました。
構成
ircd
ulteriorは当初からUnrealIRCdを薦めて、設定方法を他の操作員に紹介しました。tsundokuは積読ネットのサーバ上で実行できるようにSFEunrealircdのパッケージスペックを用意しました。
サーバ順
最初はglinda.680x0.comがヘッドノードとして設定されたが、ulteriorのネット接続に問題が発生したため、stenoweb.netに替え、そのままで続いています。現在のノードは以下の通りです。
- stenoweb.net - StenoWeb提供及びヘッドノード
- dillamond.680x0.com - 680x0.com提供
- irc.tsundoku.ne.jp - 積読ネット提供
サービス
他のIRCネットワークの多くはニック管理などができる「サービス」を提供しているのだけれど、お喋りネットでのサービスは安全管理以外何もありません。創設の時、サービスを提供するかどうかは焦点の一つだったが、結局サービスを含めないように決めました。